XMの公式サイトに経済指標カレンダーがあるのはご存知ですか?
口座を持っていなくても見ることができ、マイナー通貨にも対応していてとっても便利。
表記に慣れれば感覚で見られる初心者にも分かりやすいカレンダーになっているので、まだ見たことがない方はぜひ一緒に見ていきましょう!
XM経済指標カレンダーの特徴
マイナー国の指標にも対応!その数なんと96か国!
XMの経済指標カレンダーの特徴はなんといってもカバー力。Yahoo!などでも指標は確認できますが、XMの経済指標カレンダーは96か国に対応しているのでいろんな通貨、特にマイナー通貨でトレードする方にはもってこいです。
もちろん全部をチェックする必要はなく、カレンダーもフィルターをかけて必要な情報だけ表示させることができます。
各国の祝日も掲載
市場の休場だけでなく「〇〇記念日でお休み」と書いてあることもあるので結構楽しいです。英雄の日とか一見なんの祝日かわからないものもあります。
祝日で休場になっている通貨は大きく動くこともあるので指標と同じく確認しておきましょう。
情報の種類も豊富
XM経済指標カレンダーで提供されている情報は以下の通り。
- 発表される時間
- 発表する国・通貨
- 重要性(3段階)
- 指標名
- 実際値
- 予想値(重要度が低いものは予想なし)
- 前回値
XM経済指標カレンダー表示方法
早速カレンダーをチェックしていきましょう!まずは公式サイトへ。
※口座の開設は不要です。

トップページの真ん中より少し下のあたりにあるアイコンをクリックすればOK!
XM経済指標カレンダーの見方

最初に表示されるカレンダーはこんな感じ。
タイ(バーツ)などのマイナー通貨や経常収支といった重要度の低い指標も表示されていて、見る分には楽しいですがトレードする際にはもうちょっと参考になる部分だけ見たいですよね。
そんな時はフィルター機能を使って自分に必要にな情報だけが表示されるようにしましょう。
やり方は簡単。
カレンダー左上部にあるフィルターマークをクリックして表示させたい国を選ぶだけ。
指標名で検索ができたり、時間・カテゴリー・重要度で絞り込むこともできます。


カレンダーをもっと使いこなそう!
ちなみに、「なんだこの指標??」と疑問に思ったり、過去のデータを知りたい!と思ったら気になる指標をクリックするだけで簡単に情報を得ることができます。
例えば米中古住宅販売数の場合はこんな感じ↓↓

概要欄では指標内容を確認することができます。トレードをする際に参考になる情報も多いので要チェック!

次に過去チャート。詳細表示内の「チャート」の部分をクリックすると表示され、表示期間も1年・2年・5年・MAX(1970年〜)から選べます。
任意の時間軸をクリックすると当時の予想値・発表値も表示されて便利です。

最後は履歴です。これも詳細表示内の「履歴」をクリックで表示されます。
グラフではなく数字でデータを確認したいときに便利です。
予想を上回った時は赤文字、予想を下回った時は緑文字で表記されます。
どれも簡単に見ることができるので気になる指標はどんどんチェックして、トレードに生かしましょう!
XM的に指標トレードってありなの?
ハイレバを生かして大きく狙うことができ、さらに残高がマイナスになってもゼロカットシステムのおかげで借金を背負うことがない(追証がない)XMにおいて、価格変動が大きくなる可能性の高い指標を狙ってトレードすることは禁止されていないのでしょうか?
答えは指標トレードOKです。
公式サイトの「よくある質問」で回答が出ています。

ただし!
複数口座を使って両建てすることは禁止されています!
最悪XMの利用ができなくなる可能性もあるので気を付けましょう。

指標トレードの注意点
カレンダーを使って指標を確認、いざ勝負!の前に注意したいことがいくつかあります。
とならないように先に確認しておきましょう。
指標発表時はスリッページが起こりやすい
これはXMに限ったことではなく、国内業者を使っていても同じですが、指標発表時は価格変動が激しいので約定力等関係なく、起こり得るのです。
スプレッドが広がる可能性もある
国内のFX会社を利用している方ならわかると思いますが、重要な指標発表時はスプレッドが大きく開くことが多いです。
しかも秒単位で広がったり狭くなったりします。
XMもスプレッドに変動が出ることがありますが、国内業者とXMの両方を利用している私の感覚では、XMはスプレッド変動は少な目だと思います。
損切り設定は超大事!
指標トレードに限らず、損切り設定は常にお忘れなく!をおすすめしているのですが、指標発表は時にサプライズを呼ぶことがあり、そのときはあれよあれよという間にぐんぐんチャートが動きます。
大きくなる損失をボー然と眺めるようなことにならないためにも、指標トレードにはぜひ、損切り設定をしておくことをおすすめします。
早めの決済をおすすめします(超個人的意見)
指標トレードで大きく動いたとしても、その後数時間で元の値に戻ってくるのはよくある話です。(俗に言う全モですね)
特にトレンド中に逆方向に動いた時や、大きな節目(大台や何度も反発している抵抗線)にぶつかった時は要注意。
せっかくの利益が建値決済で終わってしまうのはもったいないので、相場状況に応じて早めに決済してしまうことをおすすめします。
※大きく動いてそのままトレンド化することもあるのでご自身のトレードスタイルに合わせて挑戦してみてください。
まとめ
XMの指標カレンダーは、事前情報だけでなく指標の詳細、過去データも併せて見るとお手軽なファンダメンタルズの勉強にもなります。
口座を開設しなくても見ることができるので、ぜひ、直近のものだけでなくいろんな指標を検索してご自身のトレードに生かしてくださいね!